たるみ歯科クリニックの紹介

たるみ歯科クリニック・チームたるクリ!


宝塚・中山の歯科/小児歯科。大阪大学小児歯科とも連携。JR中山寺駅近、駐車場25台。
なるべく抜かない・削らない
治療を心がけ、予防を重視。
伊丹、川西、西宮からのアクセスも良好で、阪神タイガースの選手も多数来院されます!

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ドラッカーミーティング・再び - 1
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

4月21日(金)は、お困りの患者さんには申し訳なかったのですが、
午前を休診にして、全体ミーティングを行いました。
全体ミーティング

職員数の多い当院では、医院の方向性や価値観をみんなで共有するため、時々ミーティングを行っています。
2010年8月から9月クリックすると、当時のブログに飛びます)には、
“もしドラ” を参考図書にして、自分たちの顧客や価値について考えました。

実は最近、ドラッカーを読み返して気づいたことがあり、
ブログを遡って当時のことを思い出しながら、今回のミーティングの題材としました。

まずは7年前に作ったスライドで、おさらい。
2017スライド10
当時のミーティングでは、『当院の顧客は誰か?』という問いを立て、
私たちの顧客は、『たるみ歯科じゃないとダメ!という方々』と考えました。

そして最近僕が気づいたのは、
当院のスタッフも、たるみ歯科の顧客だ!ということ。

何で今まで気づかんかったんやろう?

と、いうことで、
当院の顧客であるスタッフそれぞれが、自院にどのような『価値』を感じているかを、KJ法を使って考えてみました。
2017スライド11




イノベーションにつなげていくために
2017スライド12
どのような結果になったかは、次回のブログで
つづく

医院変革・改装 | 【2017-04-24(Mon) 21:05:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
祝・開業 (ねもと こども歯科)
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

大阪大学歯学部小児歯科学教室から派遣され、
11年間にわたって当院の小児歯科を担当してくれた根本先生が、
高槻市でねもと こども歯科』を開業 されました。


当院での勤務は28日まで。
その日の最後、僕が不在だったため、次のようなメッセージを残してくれました。
根本先生コメント2

確かに当院は、根本先生が書かれているように良い環境だと思います。
しかし日々の診療を“パターン化”するタイプの歯科医師にはツライ職場かもしれません。

患者さんを診るにあたって、お口の状況はひとりひとり違います。
さらに、患者さんの希望や要望も人によって違います。
必要なのは、その方にとってのベストな選択を考える思考力。
ワンパターンの歯科診療はありえないと思うのです。
削る・詰めるという治療技術以外のところも重視したいので、当院では意図的に、歯科医師用の診療マニュアルを作っておりません。

我々は、研修医を含む若手歯科医師を粘り強く見守りながら、
彼らが自らの課題に気づき、育っていくのを待つ

そんなスタイルを続けています。

そういう環境で根本先生は、メチャメチャ成長しました。
小児歯科専門医である阪下副院長の背中を見ながら、色々学べたからでしょう。
また、同級生(2名の小児歯科専門医)がいることも刺激になったことでしょう。
でも一番大きかったのは、同じところで11年間勤務したことで、担当した子どもたちの成長を見れたこと。
これが小児歯科医としての根幹となり、財産になったと思います。

ぜひ、新天地でも、自分のペースで頑張って欲しいです
そして時々、遊びに来てくださいね

メンバーとの絆 | 【2017-03-31(Fri) 20:18:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
青学・原晋監督
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

われわれの歯科医院では、スタッフ(歯科医師・歯科衛生士・受付・歯科助手)を育て、ひとつのチームとして地域の方々の健康(健口)維持・増進に努めております。
このため、スポーツにおけるチーム作りや選手の育成方法には共通・共感する部分が多いのです。

東洋経済ONLINEに、青山学院大学を箱根駅伝・三連覇に導いた原晋監督の、人の育て方が掲載されていました。
卒業とともに学生が入れ替わる中での三連覇はスゴイのですが、もっとスゴイのは組織の作り方。
東洋経済ONLINEの特集では、組織を作り上げるとともに監督の立ち位置が変わっていく過程が大変参考になりました。

講演会があれば是非行きたい!と思い、探してみたら、ありました
静岡県三島市の主催で

三島市がどこにあるのか知らないけど申し込みました。
そして行ってきました 三島まで。


三島市は伊豆半島の近く。
新幹線は、のぞみが停車せず、こだま か ひかり。

静岡県は東西に長く、名古屋から遠かったな~
しっかり予習できたけど。


三島での講演会で原監督がおっしゃっていた、原流「勝ち続ける」8つのポイントを挙げておきます。
1) 「10年後の自分」を思い描く
2) 「半歩先」の目標設定を実践する
3) 「出来るための方法」を考える
4) 本気だからこそ「悔しい」と思える
5) 「本質」を追求する
6) 大義を掲げ、「三割理論」で立ち向かう
7) 「個人と組織」両輪で評価する
8) 「一体感」を持ち続ける

今月末には神戸で講演会(住友生命健康財団 主催)があるので、復習してきます

追記
報知WEBによると、駅伝三冠を支えた四年生にご褒美として、原監督がハワイ旅行をプレゼントしたとのこと。
総額200万円
講演収入や印税があるといっても、すごいなぁ~
普通はこんなん思いつかないので、改めて規格外のリーダーだと感じました。
次の学年のモチベーションにもつながるだろうね

学会・セミナー関連 | 【2017-03-13(Mon) 13:22:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
当院の歯科衛生士ライフ
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

先日書類を整理していたら、2014年に衛生士の野島さんが作製してくれ、その年の求人票に添付した
『私たちの衛生士ライフ』というプリントが出てきました。

衛生士ライフ
クリック すると大きくなるのですが、今見ても、本当によく出来ています。

約2年前のプリント内容と比べてみると、常勤が2名、非常勤(パート)が1名増えました。しかも写真の歯科衛生士たちは、今もほとんどが在職しています。

歯科衛生士が長く勤務する秘訣を教えて欲しいと、よく同業者から聞かれるので、
僕が重視していることを以下に挙げてみます。

① 翌日に疲れを残さないよう、19時までに終わる。(当院は、残業が皆無)
② ワークライフバランスを考え、休みが取りやすいよう配慮する。
③ スキルアップできるよう、勉強する時間を確保する。(休診にして、院内研修)
④ 同じ目線を持つ人たちと交流し、症例発表などを通じて自己成長を促す。
⑤ チームワークを大切にする。

なお、歯科衛生士の国家試験が、今年は、3月5日に行なわれます。
受験生には、体調管理に気を配り、精一杯がんばって欲しいです

追記:
2018年5月に、当院は15周年を迎えます。
10周年はスタッフの家族も一緒にUSJで遊びましたが、15周年はそれを超えるものを企画中です。
我々と一緒に、15周年に向けて頑張ってくれる歯科衛生士を募集します。
応募あるいは医院見学に関するお問い合わせは、HP求人情報欄の応募フォーム、あるいはメール(office@tarumi-dc.com)でお願いいたします。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2017-02-08(Wed) 13:19:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
明けましておめでとうございます
2017年になりました。
明けましておめでとうございます。宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

1月11日(水)の診療終了後、医院待合室の野球グッズを整理整頓しました。

この作業、ひとりで飲みながらするんですが、僕にとっては至福の時間

ちなみに、これが作業前の状態。

どこがどう変わったか、分かります?

さて今年は、3月上旬からWBCがあるので、例年より1ヶ月早く野球が楽しめます。
今日、侍ジャパンのメンバー予想が日刊スポーツにありましたが...、超攻撃侍って異和感あるな~
また、ピッチャー陣では、クローザーを誰に任せるんやろう?秋吉はセットアッパー向きと思うから、まさかの則本?
そして日刊の記事では、我らが、シンタローの名前がないな~

野球はこんな風に、スタメンや打順など、色々考えて楽しめるのがいいんです

野球の話はさておき、
当院では1月5日に全体ミーティングを行った後、新年会で結束力を高め、6日から診療をスタートさせました。
2017新年会
新年会2

年頭のクリニック通信にも書きましたように、今年のテーマは『継続』です。

今まで築いてきたものを継続しながら、(スタッフの入れ替わりがあっても)質の高い歯科医療を提供し続けることができるよう、全員で頑張る所存です。
名づけて、『チーム一丸・大作戦』 (青学・原晋監督風)

メンバーとの絆 | 【2017-01-13(Fri) 19:17:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホームデンティスト考 - 3
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

我々の立ち位置である『ホームデンティスト』に必要なスキル(技術)を僕なりに考え、ワンデー大阪セミナーで伝えました。


まず必要なのが、患者さんの主訴を解決できる、歯科医師の治療技術
そして、治療した部分が長持ちする精度の高さも必須です。
そこに時間軸を意識した診断能力とコミュニケーション能力が備われば、患者さんが安心できる歯科医療の提供が可能となります。
これこそが 『ホームデンティスト』だと、僕は考えています。

研修医を含め若手歯科医師には自分のレベルを上げられるよう、どんどん勉強して欲しいですし、僕も負けないよう、心技体を含め、バランスよく研鑽していきます。

なお、ホームデンティストが従事するヘルスケア型歯科医院では、スタッフ全員によるチーム医療が基本です。
当院であれば、
診断と治療は歯科医師が、定期メインテナンスや歯周基本治療は歯科衛生士が、患者の予約管理や窓口会計は受付が、器具の滅菌や清拭は歯科助手が、口腔内写真などのデータ入力は手の空いたものが行っています。

うちに見学に来られた方々から、よく、こんなお褒めの言葉を頂きます。
『指示待ちのスタッフが全くいない  皆が自分で考え、テキパキ動いて本当にスゴイ

当院は開業して14年目。ようやく軸がしっかりしてきました。

僕が考えるチーム医療の秘訣は、3つの『合わせる』です。


と、まぁエラそうなことを書いていますが......

>>続きを読む
ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-12-21(Wed) 14:15:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホームデンティスト考 - 2
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

僕が尊敬する藤木省三先生(神戸市開業)は、
『我々の立ち位置は、ホームデンティストである』とおっしゃり、
『みんなで真のホームデンティストを目指そうよと提唱されています。

その流れで、千里ライフサイエンスセンターでのセミナーのキーワードが、『ほんまもん』となりました。
ワンデー大阪2

そこで僕の発表では、まず、
“ほんまもん”と、その反意語である“パチもん(バッタもん)”の境目を考えてみました。

2ワンデー

スライドに示したように、その境目は、『誠実』であったり『真摯』という言葉で表されると思います。
そして、患者さんのことを大切にする(大切に考える)姿勢が、“ほんまもん”の最低条件だと考えます。

さらに、“ほんまもんのホームデンティスト”とは?という問いに対して、以下のスライドを示しました。

1ワンデースライド

このスライドに、当院が目指すものが集約されています。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-12-08(Thu) 20:59:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホームデンティスト考 - 1
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

12月4日(日曜)に、千里ライフサイエンスセンターでの日本ヘルスケア歯科学会・ワンデー大阪セミナーでお話をする機会を頂きました。


セミナーのテーマは、『ほんまもんのホームデンティストが目指すチーム医療』
ワンデー大阪2

そこで自分のタイトルは、
『ぼちぼちいこかぁ ~みんなで目指すほんまもん~』としました。
ワンデー大阪1

45分間の発表では、最初と最後を僕が15分ずつ喋り、真ん中の15分は歯科衛生士の津田と野島がリアルな裏話を語ってくれました。

『ほんまもん、とは?』、『ホームデンティスト、とは?』、『チーム医療に必要なもの、とは?』など、
自分の中で整理できたことを、これから数回に分け、スライドの一部を添付しながら書いていこうと思います。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-12-06(Tue) 23:12:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ブラッシング指導@南ひばりガ丘中学校
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

11月8日は、いい歯の日。
南ひばりヶ丘 118
この日、歯科校医をしている宝塚市立南ひばりガ丘中学校の2年生(5クラス:約200人)に、スライドを使った講演とブラッシング指導を行ないました。6校時の貴重な授業時間を我々のために空けてくださった校長先生を始め、諸先生方には大変感謝しております。

この日の我々は、午前診終了後、歯科医師・歯科衛生士の約15人で中学校に移動。生徒が体育館に集まった後、約30分間、スライドと動画を使った講演。その後、各クラスに分かれて実際に歯ブラシを持ってもらってのブラッシング指導。こんな流れでした。

皆、すっごく真面目に聞いてくれました
なんぴ(南ひばりガ丘中学校)の生徒は、本当に素晴らしい


なお、今回のブラッシング指導にあたって、我々のテーマは、
『中学2年生に、どのように興味を持ってもらい、聞く姿勢にもっていけるか?』でした。

一方的に『伝える』のではなく、『伝わる』プレゼンテーションにしたい
その想いで内容を練りに練りました。
テーマを『プラーク(歯垢)』に絞り、さらに担任の先生にお願いしてプラーク染め出しに関する動画に出演してもらいました。
ここでは出せませんが、A先生とT先生の熱演は、生徒にめっちゃウケてましたね。

ブラッシング指導後のアンケートと感想を学校から頂き、HPへの掲載許可も頂きましたので、以下に挙げておきます(クリックすると、大きくなって読めます)
ブラッシング指導アンケートjpega
ブラッシング指導アンケート結果jpegb
我々が伝えたかったことは、生徒たちに伝わったように感じます。

講演の内容は、学校の『保健だより』にもなりました。
ブラッシング指導保健だよりjpeg
我々にとって学校での講演は初めてでしたが、
準備の中心になってくれた2年目の若手歯科衛生士、KさんとOさんは本当によく頑張ってくれました。
この2人は今日と明日、東京での日本ヘルスケア歯科学会・認定歯科衛生士育成プログラムに参加しており、鍛えられて帰ってくると思います。
様々な経験を積んで、どんどん成長していって欲しいです

学会・セミナー関連 | 【2016-11-19(Sat) 13:58:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ヘルスケア診療とは? そのⅢ
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

我々が良いと考えているヘルスケア診療の特徴は、口腔内の変化を『時間軸で捉える』ことにあります。
また、その診療スタイルは定期健診の継続を軸としたものであり、『線の歯科臨床』と呼ばれることを前回のブログで書きました。

この診療スタイルを医院に取り入れるためには、
日本ヘルスケア歯科学会ステップアップガイドにあるように、歯科衛生士や受付・歯科助手といったスタッフの協力が必須です。
ヘルスケア診療とは、医院全体で行う 『チーム医療』 なのです。
院長の想いだけでは、あるいは院長の強いリーダーシップで医院を方向転換させても、スタッフの協力がなければ長続きできません。

当院は、2010年からヘルスケア診療への転換を模索し始め、2011年に一気に変えました。
今から考えると、無茶したな~とか、よくスタッフが付いて来てくれたよな~と思います。
余分なエネルギーもずいぶん使いました

そんな昔話や、今考えていることを、これからヘルスケア診療を取り入れたい先生やスタッフ向けに喋る機会を頂きました。
ワンデー大阪3

持ち時間が45分あるので、歯科衛生士のTさんとNさんに10~15分渡して、急速に方向転換した当時の心境など、何を喋ってもいいと伝えました。しかも彼女たちのスライドをチェックしないことにしたので、どんな内容が出てくるかドキドキです。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-11-14(Mon) 13:39:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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