たるみ歯科クリニックの紹介

たるみ歯科クリニック・チームたるクリ!


宝塚・中山の歯科/小児歯科。大阪大学小児歯科とも連携。JR中山寺駅近、駐車場25台。
なるべく抜かない・削らない
治療を心がけ、予防を重視。
伊丹、川西、西宮からのアクセスも良好で、阪神タイガースの選手も多数来院されます!

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当院の歯科衛生士ライフ
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

先日書類を整理していたら、2014年に衛生士の野島さんが作製してくれ、その年の求人票に添付した
『私たちの衛生士ライフ』というプリントが出てきました。

衛生士ライフ
クリック すると大きくなるのですが、今見ても、本当によく出来ています。

約2年前のプリント内容と比べてみると、常勤が2名、非常勤(パート)が1名増えました。しかも写真の歯科衛生士たちは、今もほとんどが在職しています。

歯科衛生士が長く勤務する秘訣を教えて欲しいと、よく同業者から聞かれるので、
僕が重視していることを以下に挙げてみます。

① 翌日に疲れを残さないよう、19時までに終わる。(当院は、残業が皆無)
② ワークライフバランスを考え、休みが取りやすいよう配慮する。
③ スキルアップできるよう、勉強する時間を確保する。(休診にして、院内研修)
④ 同じ目線を持つ人たちと交流し、症例発表などを通じて自己成長を促す。
⑤ チームワークを大切にする。

なお、歯科衛生士の国家試験が、今年は、3月5日に行なわれます。
受験生には、体調管理に気を配り、精一杯がんばって欲しいです

追記:
2018年5月に、当院は15周年を迎えます。
10周年はスタッフの家族も一緒にUSJで遊びましたが、15周年はそれを超えるものを企画中です。
我々と一緒に、15周年に向けて頑張ってくれる歯科衛生士を募集します。
応募あるいは医院見学に関するお問い合わせは、HP求人情報欄の応募フォーム、あるいはメール(office@tarumi-dc.com)でお願いいたします。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2017-02-08(Wed) 13:19:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
明けましておめでとうございます
2017年になりました。
明けましておめでとうございます。宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

1月11日(水)の診療終了後、医院待合室の野球グッズを整理整頓しました。

この作業、ひとりで飲みながらするんですが、僕にとっては至福の時間

ちなみに、これが作業前の状態。

どこがどう変わったか、分かります?

さて今年は、3月上旬からWBCがあるので、例年より1ヶ月早く野球が楽しめます。
今日、侍ジャパンのメンバー予想が日刊スポーツにありましたが...、超攻撃侍って異和感あるな~
また、ピッチャー陣では、クローザーを誰に任せるんやろう?秋吉はセットアッパー向きと思うから、まさかの則本?
そして日刊の記事では、我らが、シンタローの名前がないな~

野球はこんな風に、スタメンや打順など、色々考えて楽しめるのがいいんです

野球の話はさておき、
当院では1月5日に全体ミーティングを行った後、新年会で結束力を高め、6日から診療をスタートさせました。
2017新年会
新年会2

年頭のクリニック通信にも書きましたように、今年のテーマは『継続』です。

今まで築いてきたものを継続しながら、(スタッフの入れ替わりがあっても)質の高い歯科医療を提供し続けることができるよう、全員で頑張る所存です。
名づけて、『チーム一丸・大作戦』 (青学・原晋監督風)

メンバーとの絆 | 【2017-01-13(Fri) 19:17:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホームデンティスト考 - 3
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

我々の立ち位置である『ホームデンティスト』に必要なスキル(技術)を僕なりに考え、ワンデー大阪セミナーで伝えました。


まず必要なのが、患者さんの主訴を解決できる、歯科医師の治療技術
そして、治療した部分が長持ちする精度の高さも必須です。
そこに時間軸を意識した診断能力とコミュニケーション能力が備われば、患者さんが安心できる歯科医療の提供が可能となります。
これこそが 『ホームデンティスト』だと、僕は考えています。

研修医を含め若手歯科医師には自分のレベルを上げられるよう、どんどん勉強して欲しいですし、僕も負けないよう、心技体を含め、バランスよく研鑽していきます。

なお、ホームデンティストが従事するヘルスケア型歯科医院では、スタッフ全員によるチーム医療が基本です。
当院であれば、
診断と治療は歯科医師が、定期メインテナンスや歯周基本治療は歯科衛生士が、患者の予約管理や窓口会計は受付が、器具の滅菌や清拭は歯科助手が、口腔内写真などのデータ入力は手の空いたものが行っています。

うちに見学に来られた方々から、よく、こんなお褒めの言葉を頂きます。
『指示待ちのスタッフが全くいない  皆が自分で考え、テキパキ動いて本当にスゴイ

当院は開業して14年目。ようやく軸がしっかりしてきました。

僕が考えるチーム医療の秘訣は、3つの『合わせる』です。


と、まぁエラそうなことを書いていますが......

>>続きを読む
ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-12-21(Wed) 14:15:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホームデンティスト考 - 2
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

僕が尊敬する藤木省三先生(神戸市開業)は、
『我々の立ち位置は、ホームデンティストである』とおっしゃり、
『みんなで真のホームデンティストを目指そうよと提唱されています。

その流れで、千里ライフサイエンスセンターでのセミナーのキーワードが、『ほんまもん』となりました。
ワンデー大阪2

そこで僕の発表では、まず、
“ほんまもん”と、その反意語である“パチもん(バッタもん)”の境目を考えてみました。

2ワンデー

スライドに示したように、その境目は、『誠実』であったり『真摯』という言葉で表されると思います。
そして、患者さんのことを大切にする(大切に考える)姿勢が、“ほんまもん”の最低条件だと考えます。

さらに、“ほんまもんのホームデンティスト”とは?という問いに対して、以下のスライドを示しました。

1ワンデースライド

このスライドに、当院が目指すものが集約されています。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-12-08(Thu) 20:59:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ホームデンティスト考 - 1
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

12月4日(日曜)に、千里ライフサイエンスセンターでの日本ヘルスケア歯科学会・ワンデー大阪セミナーでお話をする機会を頂きました。


セミナーのテーマは、『ほんまもんのホームデンティストが目指すチーム医療』
ワンデー大阪2

そこで自分のタイトルは、
『ぼちぼちいこかぁ ~みんなで目指すほんまもん~』としました。
ワンデー大阪1

45分間の発表では、最初と最後を僕が15分ずつ喋り、真ん中の15分は歯科衛生士の津田と野島がリアルな裏話を語ってくれました。

『ほんまもん、とは?』、『ホームデンティスト、とは?』、『チーム医療に必要なもの、とは?』など、
自分の中で整理できたことを、これから数回に分け、スライドの一部を添付しながら書いていこうと思います。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-12-06(Tue) 23:12:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ブラッシング指導@南ひばりガ丘中学校
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

11月8日は、いい歯の日。
南ひばりヶ丘 118
この日、歯科校医をしている宝塚市立南ひばりガ丘中学校の2年生(5クラス:約200人)に、スライドを使った講演とブラッシング指導を行ないました。6校時の貴重な授業時間を我々のために空けてくださった校長先生を始め、諸先生方には大変感謝しております。

この日の我々は、午前診終了後、歯科医師・歯科衛生士の約15人で中学校に移動。生徒が体育館に集まった後、約30分間、スライドと動画を使った講演。その後、各クラスに分かれて実際に歯ブラシを持ってもらってのブラッシング指導。こんな流れでした。

皆、すっごく真面目に聞いてくれました
なんぴ(南ひばりガ丘中学校)の生徒は、本当に素晴らしい


なお、今回のブラッシング指導にあたって、我々のテーマは、
『中学2年生に、どのように興味を持ってもらい、聞く姿勢にもっていけるか?』でした。

一方的に『伝える』のではなく、『伝わる』プレゼンテーションにしたい
その想いで内容を練りに練りました。
テーマを『プラーク(歯垢)』に絞り、さらに担任の先生にお願いしてプラーク染め出しに関する動画に出演してもらいました。
ここでは出せませんが、A先生とT先生の熱演は、生徒にめっちゃウケてましたね。

ブラッシング指導後のアンケートと感想を学校から頂き、HPへの掲載許可も頂きましたので、以下に挙げておきます(クリックすると、大きくなって読めます)
ブラッシング指導アンケートjpega
ブラッシング指導アンケート結果jpegb
我々が伝えたかったことは、生徒たちに伝わったように感じます。

講演の内容は、学校の『保健だより』にもなりました。
ブラッシング指導保健だよりjpeg
我々にとって学校での講演は初めてでしたが、
準備の中心になってくれた2年目の若手歯科衛生士、KさんとOさんは本当によく頑張ってくれました。
この2人は今日と明日、東京での日本ヘルスケア歯科学会・認定歯科衛生士育成プログラムに参加しており、鍛えられて帰ってくると思います。
様々な経験を積んで、どんどん成長していって欲しいです

学会・セミナー関連 | 【2016-11-19(Sat) 13:58:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ヘルスケア診療とは? そのⅢ
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

我々が良いと考えているヘルスケア診療の特徴は、口腔内の変化を『時間軸で捉える』ことにあります。
また、その診療スタイルは定期健診の継続を軸としたものであり、『線の歯科臨床』と呼ばれることを前回のブログで書きました。

この診療スタイルを医院に取り入れるためには、
日本ヘルスケア歯科学会ステップアップガイドにあるように、歯科衛生士や受付・歯科助手といったスタッフの協力が必須です。
ヘルスケア診療とは、医院全体で行う 『チーム医療』 なのです。
院長の想いだけでは、あるいは院長の強いリーダーシップで医院を方向転換させても、スタッフの協力がなければ長続きできません。

当院は、2010年からヘルスケア診療への転換を模索し始め、2011年に一気に変えました。
今から考えると、無茶したな~とか、よくスタッフが付いて来てくれたよな~と思います。
余分なエネルギーもずいぶん使いました

そんな昔話や、今考えていることを、これからヘルスケア診療を取り入れたい先生やスタッフ向けに喋る機会を頂きました。
ワンデー大阪3

持ち時間が45分あるので、歯科衛生士のTさんとNさんに10~15分渡して、急速に方向転換した当時の心境など、何を喋ってもいいと伝えました。しかも彼女たちのスライドをチェックしないことにしたので、どんな内容が出てくるかドキドキです。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-11-14(Mon) 13:39:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ヘルスケア診療とは? そのⅡ
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

先週末、日本ヘルスケア歯科学会の学術大会(ヘルスケアミーティング)に参加してきました。
ヘルスケア2016
そして、『線の歯科臨床』 というパートで、症例発表をさせていただきました。
ヘルスケア20162
下から2番目が、僕です。

演題名は、『う蝕多発傾向にあった若年者の過去と現在から、未来を予測する』 としました。
イメージは、Back to the Future
ヘルスケア20164

ヘルスケア診療の特徴は、口腔内の変化を 『時間軸で捉える』 ことにあります。

口腔内の二大疾患であるう蝕(= 虫歯)と歯周病(= 歯槽膿漏)は、多くの場合、緩やかに進行します。
今その瞬間、虫歯や歯槽膿漏が発見されたとしても、実は数年前から緩やかに進行しているか、あるいは進行が停止ぎみな場合もあります。
『時間軸で捉える』 とは、どのような過程を経て現在に至り、今後、どのように変化をしていくかを考えること(モノの見方)なのです。


また、口腔内の変化を見ながら患者さんと長く関わっていくことを、
ヘルスケア診療では 『線の歯科臨床』 と呼んでいます。


この臨床スタイルは、『虫歯があれば削って詰める、歯槽膿漏で歯がグラグラしていたら抜く、抜いたところはブリッジや入れ歯で補う』といった、従来の歯科治療とは少し異なります。
現状をエックス線写真や口腔内写真で記録し、(可能であれば過去の記録と比較して変化の有無を診断し)、
将来を考えて必要であれば介入(= 治療)する / あるいは、今は治療が必要でないと判断したら定期健診を通じて長期観察していく
スタイルです。

『線の歯科臨床』 というパートで喋った、最後の2枚のスライドを挙げます。
最終 2016ヘルスケアミーティング_ページ_34
最終 2016ヘルスケアミーティング_ページ_35
スライドにあるDHとは歯科衛生士のことで、彼女たちがいてこそ、お口の健康管理が成り立ちます。
あっ、来春に向け、そろそろ募集をかけねば

なお、当院が目指したいのは、地域の方々が虫歯や歯槽膿漏といった病気にならないこと。
病気を未然に防ぎ、その患者さんが生まれ持った天然歯を、生涯保存できるようにしていきたいのです。
そのためには、定期健診(= メインテナンス)を継続させることが重要ですし、
禁煙をはじめとする患者さん自身の健康観向上も必要不可欠です。


ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-10-16(Sun) 20:15:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ヘルスケア診療とは? そのⅠ
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

淡路島デンタルフォーラム(ADF)の準備で忙しかったのですが、それと並行して、症例報告を作成しておりました。
2016症例報告論文
日本ヘルスケア歯科学会誌に投稿予定のこの論文、シルバーウィークに仕上げ、編集委員宛てに送付
自分の手を離れる瞬間はチョー気持ちいいのですが、日々の診療に加えての執筆は疲れます

しかし、ヘルスケア歯科学会の設立趣旨であったり、削って詰める従来の歯科治療を否定する会のスタンスに共感するため、できる限り関わっていきたいのです。

以下に、学会HPに記載されている僕の好きな文言をコピペしました。
当院の指針でもあります。
.....................................................................
従来の、むし歯を見つけて削って詰めてかぶせるという歯の治療は、長い一生を考えると老化を早め、快適な生活にとって必ずしもプラスにはなっていません。
むし歯や歯周病は、少しの気づかいと専門家のサポートでほぼ確実に予防できます。
初期であれば自然治癒も可能です。進行してしまうと、削ってかぶせる治療が必要になりますが、そこで再発を予防すれば、同じ失敗は繰り返さないですみます。
この研究会は、そのような歯科診療を拡げ、地域住民の健康を高めるために、スタッフぐるみで勉強し、臨床研究を重ねるために設立されました。

.....................................................................
これから数回、『ヘルスケア診療とは?』というタイトルで、ブログを書いていこうと思います。


ヘルスケア型予防歯科 | 【2016-09-27(Tue) 22:39:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
淡路島デンタルフォーラム(ADF)
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

お困りの患者さんには大変申し訳なかったのですが
9月3日(土)を休診にし、楠先生が主宰する淡路島デンタルフォーラム(ADF)にスタッフ約20名と参加してきました。

夏の淡路島と言えば、BBQとか、マリンスポーツ と思われがちですが...
ガチな症例発表の場なのです。


当院からは歯科衛生士の山下が、
地域から信頼されるクリニックを目指して ~ファミリーで通院されている方々の口腔内から見えたこと~という演題で、20分の発表を行いました。


東京から福岡まで20歯科医院ぐらいが集まっていたでしょうか。

講演から懇親会まで事務局を務められた西すずらん台歯科クリニックの皆さんには、大変お世話になりました。

なお、せっかく発表するなら、質の高いものにしたいと思いますよね。
そんな考えが通じ、8月後半から皆で、診療終了後に推敲を重ねました。


その結果が、これ
MVPは逃しましたが、全体の2番  優秀賞を頂きました


2016年後半(これからの3ヶ月)は、“歯の大切さ”や、我々の“歯を守り、健康を守り育てるヘルスケア診療への想い”を、様々な場面で情報発信していきたいと思います。
最近ブログが滞りがちなので、こちらも頑張りまーす。

学会・セミナー関連 | 【2016-09-11(Sun) 22:49:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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