たるみ歯科クリニックの紹介

たるみ歯科クリニック・チームたるクリ!


宝塚・中山の歯科/小児歯科。大阪大学小児歯科とも連携。JR中山寺駅近、駐車場25台。
なるべく抜かない・削らない
治療を心がけ、予防を重視。
伊丹、川西、西宮からのアクセスも良好で、阪神タイガースの選手も多数来院されます!

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あるセミナーで思い出したこと
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

1月中旬、様々な業種の方が集まるセミナー(2015年をどのように行動するか?)に参加してきました。
隣の方々と名刺交換すると、大阪市会議員、名古屋市男女平等参画審議会委員、介護支援専門員など多種多彩。

そのセミナーで質問を受けました。
『もしも緊急事態が起こったら、あなたが提供できる才能は?』





緊急事態が起こったら…、歯医者は役に立つのか…?

20年前になる阪神淡路大震災の際、阪大から避難所に、歯科医師として派遣されました。確か、震災から3週間ぐらい経った頃です。
簡単な治療はできたけど、技工所との連携がなかったため、入れ歯を紛失した数多くの方への対応が僕には出来なかった...。
“この方たち、食事に不自由するなぁ~”と思いながら、新しい入れ歯を作ってあげられない...。
非常に残念な思い出です。

あの時からかもしれません。
患者さんがなるべく入れ歯にならないよう、その方の歯を守ろう・疾患を予防していこうと思ったのは。

定期的にお口のチェックを受け、生活習慣を(必要であれば)改善すれば、虫歯と歯周病はほぼ予防できると言われている。
定期健診を続けていけば、70歳を超えて(数本の欠損は起こったとしても)総入れ歯になる可能性は少なく、食事にはあまり不自由しないだろう。

阪神淡路大震災のような緊急事態は起こらないで欲しいが、
何が起こっても人々が『食べる』ことに困らないよう、我々は虫歯と歯周病の予防に全力を尽くしていきたい。
『食べる』ことが、生命を維持する入口だから。

学会・セミナー関連 | 【2015-01-27(Tue) 12:02:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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