たるみ歯科クリニックの紹介

たるみ歯科クリニック・チームたるクリ!


宝塚・中山の歯科/小児歯科。大阪大学小児歯科とも連携。JR中山寺駅近、駐車場25台。
なるべく抜かない・削らない
治療を心がけ、予防を重視。
伊丹、川西、西宮からのアクセスも良好で、阪神タイガースの選手も多数来院されます!

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反面教師
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

タバコはアカン話の続き、そして救急病院でのことを反面教師にする話です。

先日、父親が心筋梗塞で緊急手術。
いくら言ってもタバコを止めなかったこともあり、冠動脈が非常に狭窄し硬い。
緊急カテーテルでステントを入れようとしたが、1本は理想の位置に入らなかったとのこと。やりにくい血管で本当にすみません。

“タバコは吸うけど俺は大丈夫”と豪語していても、喫煙年数が増えるにしたがって、自分の気づかないところで影響は必ず出ています。参考のために、タバコの悪影響を列記したHPを見てください。

さて、父親が搬送された救急病院では、当初、“単なる胃腸炎”と診断されました。嘔吐があるものの胸痛などを認めなかったためのようです。若い当直医に僕が、“循環器系や脳の方は大丈夫ですか?”と尋ねたのに対しても、“大丈夫”との返答でした。

点滴を終えて帰ろうとした際、交代した看護師さんが“ちょっとおかしいから心電図をとりましょう”と当直医に進言したようです。そこで心筋梗塞が分かり、バタバタと緊急手術に...。

この件で反面教師にしたいことを、いくつか挙げました。

1)我々は生活習慣を見直し、自分で自分の体をケアする自覚を持つべきである。
  “俺は大丈夫”という根拠のない自信は、持たない方がいい。
  そして、喫煙は本人だけでなく、家族にも迷惑をかける。

2)自覚症状がなくても、定期的に人間ドックなどの検査に行っておくべきである。
  また、自分の体を管理してくれる“かかりつけ医”を持つべきである。
  自分の体の現状は、自分だけでなく家族でも把握しておいた方がいい。
  これは歯科においても同様。

3)経験の浅い医療従事者は、色々と疑って検査をすべきである。
  臨床現場は教科書通りにいかないし、先入観を持つべきではない。
  五感に加え、“何かおかしい”という第六感も研ぎ澄ませる必要がある。

父親が早く回復しますように。

ヘルスケア型予防歯科 | 【2014-03-04(Tue) 08:36:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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