宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。
先週土曜に行なったスタッフ・ミーティングを経て、たるみ歯科クリニックは、
時間予約制を取ることになりました。
実は、2月に入った頃から、当院での治療を希望される方が急増しております。
当院での治療を希望されるなら、(予約がなくても)何とか診てあげたい。
これまでは、そう思い、皆さんを受け入れてきました。
ただし、我々の体は皆ひとつですし、治療用チェアーの数は決まってます。1週間以上前から予約されていた患者さんをお待たせせず、予約外の方々を診ることは、我々の一番の気苦労でした。
この気苦労の原因を考えてみると、やはり、
『予約はないけど、今日どうしても診て欲しい』という方を受け入れ過ぎていたことが一番に挙げられます。
今までは、『予約の方が優先ですが、1〜2時間お待ち頂けるなら診せて頂きます』と受け入れるよう頑張ってきました。そしてこれが、ホスピタリティ・マインドの実践と思っていました。
ただし最近、そんな方々から数多くクレームが...。すなわち、『待たせすぎやで』とか『こんなんやったら、空いてる歯医者に行くわ』と...。我々は、お待ち頂く時間があるなら何とか診てあげたいと頑張っているのに、その心(=ホスピタリティ・マインド)が仇になっているようです。
我々のシステム&スピード・アップは必要ですが、『親切・丁寧で安心できる歯科医療の提供』を目指しているので、治療内容を疎かにすることはできません。
そんなジレンマがあって、先週土曜にスタッフ・全体ミーティングを行ないました。
事前に配ったスタッフ・アンケートには、『どんな歯科医院になりたいか?』、『どんな患者さんに来て頂きたいか?』を記入してもらいました。驚くべきことに、アンケートの記入内容やミーティングでの論点は、ほぼ一致していましたね。
そして、『予約された患者さんが最優先』。
また、『外傷をはじめとする緊急の場合を除いて、キャンセルが出てなければ、予約がない方の治療は、原則としてお受けしない(キャンセル待ちして頂く or 改めて予約を取って頂く)』という内容を皆で確認しました。
このような経緯で、たるみ歯科クリニックは、3/26(月)より、『時間予約制』を取り入れることになりました。
あしからずご了承ください。
先週土曜に行なったスタッフ・ミーティングを経て、たるみ歯科クリニックは、
時間予約制を取ることになりました。
実は、2月に入った頃から、当院での治療を希望される方が急増しております。
当院での治療を希望されるなら、(予約がなくても)何とか診てあげたい。
これまでは、そう思い、皆さんを受け入れてきました。
ただし、我々の体は皆ひとつですし、治療用チェアーの数は決まってます。1週間以上前から予約されていた患者さんをお待たせせず、予約外の方々を診ることは、我々の一番の気苦労でした。
この気苦労の原因を考えてみると、やはり、
『予約はないけど、今日どうしても診て欲しい』という方を受け入れ過ぎていたことが一番に挙げられます。
今までは、『予約の方が優先ですが、1〜2時間お待ち頂けるなら診せて頂きます』と受け入れるよう頑張ってきました。そしてこれが、ホスピタリティ・マインドの実践と思っていました。
ただし最近、そんな方々から数多くクレームが...。すなわち、『待たせすぎやで』とか『こんなんやったら、空いてる歯医者に行くわ』と...。我々は、お待ち頂く時間があるなら何とか診てあげたいと頑張っているのに、その心(=ホスピタリティ・マインド)が仇になっているようです。
我々のシステム&スピード・アップは必要ですが、『親切・丁寧で安心できる歯科医療の提供』を目指しているので、治療内容を疎かにすることはできません。
そんなジレンマがあって、先週土曜にスタッフ・全体ミーティングを行ないました。
事前に配ったスタッフ・アンケートには、『どんな歯科医院になりたいか?』、『どんな患者さんに来て頂きたいか?』を記入してもらいました。驚くべきことに、アンケートの記入内容やミーティングでの論点は、ほぼ一致していましたね。
そして、『予約された患者さんが最優先』。
また、『外傷をはじめとする緊急の場合を除いて、キャンセルが出てなければ、予約がない方の治療は、原則としてお受けしない(キャンセル待ちして頂く or 改めて予約を取って頂く)』という内容を皆で確認しました。
このような経緯で、たるみ歯科クリニックは、3/26(月)より、『時間予約制』を取り入れることになりました。
あしからずご了承ください。
院長の樽味です。
今日の日曜日、寒かったですねぇ〜。 粉雪が舞っていました。
そんな中、彼岸前なんで、西宮の山寺にある弟の墓をピッカピカにしてきました。
九州大学で精神科医をしていた弟が、突然逝ってしまったのが2005年7月10日。
僕はその日、レセプト業務を徹夜で仕上げ、早朝に自宅に戻りました。ウトウトしていたら10時前、弟が心停止して病院に搬送されたとの連絡が...。よく分からないまま、母親を連れて伊丹空港から博多に飛んだけど...大学病院の安置室で白い布を被せられたアイツと対面...。
もっともっと生きて欲しかった!
阪神Tigersが大本命で、オヤジ軍団の東北楽天Golden Eaglesも愛していた弟。
その墓には、虎スタッフから頂いた甲子園の土を入れてます。
あれから、約1年半。
ロウソクに火を点けながら、あの日のことを...、いや、あの日の記憶は、震災の時以上に鮮明に残ってるんですよね...。
寒いながらも、もうすぐ球春到来。
弟の遺品である週間ベースボールや虎のヘルメットを眺めながら、
今シーズンもアイツの魂を聖地・甲子園に連れてったろうと思いました。
今日の日曜日、寒かったですねぇ〜。 粉雪が舞っていました。
そんな中、彼岸前なんで、西宮の山寺にある弟の墓をピッカピカにしてきました。

九州大学で精神科医をしていた弟が、突然逝ってしまったのが2005年7月10日。
僕はその日、レセプト業務を徹夜で仕上げ、早朝に自宅に戻りました。ウトウトしていたら10時前、弟が心停止して病院に搬送されたとの連絡が...。よく分からないまま、母親を連れて伊丹空港から博多に飛んだけど...大学病院の安置室で白い布を被せられたアイツと対面...。
もっともっと生きて欲しかった!
阪神Tigersが大本命で、オヤジ軍団の東北楽天Golden Eaglesも愛していた弟。
その墓には、虎スタッフから頂いた甲子園の土を入れてます。
あれから、約1年半。
ロウソクに火を点けながら、あの日のことを...、いや、あの日の記憶は、震災の時以上に鮮明に残ってるんですよね...。
寒いながらも、もうすぐ球春到来。
弟の遺品である週間ベースボールや虎のヘルメットを眺めながら、
今シーズンもアイツの魂を聖地・甲子園に連れてったろうと思いました。
院長の樽味です。
今日、虎のスタッフが治療に来られ、今年の春季キャンプで使用された帽子をお土産に頂きました。

帽子は、報道記者用が赤、チームへの来訪者用が青、スタッフ用が黒、そして100個限定の白バージョンがあるとのことです。
今年の帽子は、かなり派手ですね。
ちなみに去年のがコレ。

こんな帽子を集めていますが、キャンプにお邪魔したことが実は1回だけあります。
その時は、チーフトレーナーにブルペンやグラウンドに案内して頂き、メチャメチャ興奮しました。今から7〜8年以上前のことですが、今でも鮮明に覚えています。
その時のキャップには、当時の主力選手の寄せ書きを頂きました。

帽子には、この年のオフ、NYメッツにFA移籍したShinjo選手のサインもあるんです。ちょっとしたお宝になるかな?
あと1ヶ月足らずで、日本プロ野球が開幕します。
キャンプで頑張った若手選手が、どれくらい台頭してくるでしょうか?野球ファンとしては、これが楽しみのひとつでもあります。
今日、虎のスタッフが治療に来られ、今年の春季キャンプで使用された帽子をお土産に頂きました。

帽子は、報道記者用が赤、チームへの来訪者用が青、スタッフ用が黒、そして100個限定の白バージョンがあるとのことです。
今年の帽子は、かなり派手ですね。
ちなみに去年のがコレ。

こんな帽子を集めていますが、キャンプにお邪魔したことが実は1回だけあります。
その時は、チーフトレーナーにブルペンやグラウンドに案内して頂き、メチャメチャ興奮しました。今から7〜8年以上前のことですが、今でも鮮明に覚えています。
その時のキャップには、当時の主力選手の寄せ書きを頂きました。

帽子には、この年のオフ、NYメッツにFA移籍したShinjo選手のサインもあるんです。ちょっとしたお宝になるかな?
あと1ヶ月足らずで、日本プロ野球が開幕します。
キャンプで頑張った若手選手が、どれくらい台頭してくるでしょうか?野球ファンとしては、これが楽しみのひとつでもあります。
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。
前回のブログで、予約が取り難い現状を改善する方策を思いついたことを書きました。そして、これに関して、スタッフ・アンケートを行ない、サカシタ先生から、結果速報が届いたので書いております。
スタッフと吟味した改善案、
それは、『現在休診日の水曜も、医院を開けようか ?』ということ。
もちろん、スタッフの勤務はシフト制に移行し、労働時間は増加させません。
僕としては、コストをかけずに、しかも現状を簡単に改善できるという意味で、この案(水曜診療案)がベストと思いました。
医院組織を今年の1月から法人化しました。中小企業以下のレベルではありますが、スタッフは数多く在職しており、全員で一律に水曜を休む必要はないと思います。
当院への来院を希望される方々をお断りせず、笑顔で受け入れることを可能にするには、多分これしかない!
でも、難しいですね。
医院経営者としての僕の考えは、スタッフのそれと乖離していました。すなわち、主要女性スタッフ10名にアンケートを取り、水曜診療に賛成は1名、反対4名、どちらでもよいが5名とのこと。
サカシタ詳報が休日明けの木曜にあるでしょうが、賛成者が少ないので、水曜診療の構想は保留にします。
ただし、今日のように予約外の方々を数多く受け入れてしまうと、スタッフ皆が無口になり、ヘトヘトになってしまいます。極めて不健康です。
しかしながら、予約外の方をみんな断るのは、僕らが実践しているホスピタリティ・マインド(=おもてなしの心)に反するしなぁ〜。
予約が取り難い現状を早急に改善したいので、次の一手を早く考える必要があります。それは、土曜の診療時間延長か、マン・パワーの補強なのか、チェアー増設なのか、それとも...予約外の方々を全て断るのか?...。
どうする? どう〜するのよ、俺たち? 答えはWEBで!(ライフカード風)
前回のブログで、予約が取り難い現状を改善する方策を思いついたことを書きました。そして、これに関して、スタッフ・アンケートを行ない、サカシタ先生から、結果速報が届いたので書いております。
スタッフと吟味した改善案、
それは、『現在休診日の水曜も、医院を開けようか ?』ということ。
もちろん、スタッフの勤務はシフト制に移行し、労働時間は増加させません。
僕としては、コストをかけずに、しかも現状を簡単に改善できるという意味で、この案(水曜診療案)がベストと思いました。
医院組織を今年の1月から法人化しました。中小企業以下のレベルではありますが、スタッフは数多く在職しており、全員で一律に水曜を休む必要はないと思います。
当院への来院を希望される方々をお断りせず、笑顔で受け入れることを可能にするには、多分これしかない!
でも、難しいですね。
医院経営者としての僕の考えは、スタッフのそれと乖離していました。すなわち、主要女性スタッフ10名にアンケートを取り、水曜診療に賛成は1名、反対4名、どちらでもよいが5名とのこと。
サカシタ詳報が休日明けの木曜にあるでしょうが、賛成者が少ないので、水曜診療の構想は保留にします。
ただし、今日のように予約外の方々を数多く受け入れてしまうと、スタッフ皆が無口になり、ヘトヘトになってしまいます。極めて不健康です。
しかしながら、予約外の方をみんな断るのは、僕らが実践しているホスピタリティ・マインド(=おもてなしの心)に反するしなぁ〜。
予約が取り難い現状を早急に改善したいので、次の一手を早く考える必要があります。それは、土曜の診療時間延長か、マン・パワーの補強なのか、チェアー増設なのか、それとも...予約外の方々を全て断るのか?...。
どうする? どう〜するのよ、俺たち? 答えはWEBで!(ライフカード風)
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。
今日は昼から17時までサカシタ副院長・サカモト先生・ナガヤマ先生に医院を任せ、僕は上本町でセミナーを受講してきました。
アビトレの木下先生によるリーダーシップ論。
寄田先生、康本先生、笠原先生をはじめとして、皆で感動しながら聴き入りました。

特に、二律背反する事項を成し遂げる『andの才能』がリーダーに求められるという内容は、メッチャ心に響きました。
たるみ歯科では、
『予約はイッパイだけど、必要があれば予約簿を睨んで隙間を作り、治療時間をなんとか確保している』現状と、
『予約を詰め込まず、それぞれの患者様にキチッと診療時間を確保して、高いレベルの歯科治療を続けていきたい』という理想が、
二律背反しています。
普通のリーダーは、これを両立できないと決め付け(orの抑圧)、どちらかを選択してしまうとのこと。
一方、『andの才能』があるリーダーは、両極にあるものを同時に手に入れることを考え、行動する。しかも両極にあるものが同時に動き出せば、組織や文化が一段と進化するんだそうです。
例えとして挙げられるのが、ハイブリッド・カー。トヨタのリーダーは、環境への配慮と低コスト化を同時に成し遂げ、車の文化と自分の会社を一段と進化させました。
う〜ん、深いです。
HPのインフォメーションに掲載したように、当院では予約外の方が来られてもすぐに対応できず(待ち時間は約1時間:スミマセン!)、しかも次回の予約が1週間以上先になってしまいます。患者様のみならず、我々もジレンマを覚えています。
ただし、キチッとした治療を行うには、1人の患者様に対して30分くらいの診療時間が必要です。しかも、我々は機械じゃないので24時間働くことは無理ですから、いい治療を継続していくには、自ずと1日に診ることができる患者様の数が決まってしまうのです。
僕が尊敬する康本先生からは、『量のコントロール』が必要と言われています。康本流だと、新規の患者様は数ヶ月待ちということも...。
たるみ歯科では、1ヶ月に○○人以上の新規患者様が受診を希望される現状の中、『今、あなたを診ることはできないので、数ヶ月待ってください。』という康本流を取り入れるのは無理ですよねぇ〜。
というか、患者様に応対する受付スタッフが、仕事に楽しさを感じられず、ストレスで倒れてしまうと思います。
こんな状況なんで、『andの才能』を発揮したいですね。
新規の患者様を含めて、皆の予約が1週間以内に取れ、かつ、キチッとした診療ができる。
これを同時に成し遂げるには...。
答えを思いつきました!
しかし、これはスタッフと協議のうえ、皆の賛同が得られた段階で、HPにアップしたいと思います。最後に、木下先生とのベストショットを上げておきます。木下先生は僕の隣のスーツの方です。
ちなみに、オレンジ色の服は岡大の後輩になる姫路の寺田先生で、予防歯科関連では特に有名な歯科医師です。

今日は昼から17時までサカシタ副院長・サカモト先生・ナガヤマ先生に医院を任せ、僕は上本町でセミナーを受講してきました。
アビトレの木下先生によるリーダーシップ論。
寄田先生、康本先生、笠原先生をはじめとして、皆で感動しながら聴き入りました。

特に、二律背反する事項を成し遂げる『andの才能』がリーダーに求められるという内容は、メッチャ心に響きました。
たるみ歯科では、
『予約はイッパイだけど、必要があれば予約簿を睨んで隙間を作り、治療時間をなんとか確保している』現状と、
『予約を詰め込まず、それぞれの患者様にキチッと診療時間を確保して、高いレベルの歯科治療を続けていきたい』という理想が、
二律背反しています。
普通のリーダーは、これを両立できないと決め付け(orの抑圧)、どちらかを選択してしまうとのこと。
一方、『andの才能』があるリーダーは、両極にあるものを同時に手に入れることを考え、行動する。しかも両極にあるものが同時に動き出せば、組織や文化が一段と進化するんだそうです。
例えとして挙げられるのが、ハイブリッド・カー。トヨタのリーダーは、環境への配慮と低コスト化を同時に成し遂げ、車の文化と自分の会社を一段と進化させました。
う〜ん、深いです。
HPのインフォメーションに掲載したように、当院では予約外の方が来られてもすぐに対応できず(待ち時間は約1時間:スミマセン!)、しかも次回の予約が1週間以上先になってしまいます。患者様のみならず、我々もジレンマを覚えています。
ただし、キチッとした治療を行うには、1人の患者様に対して30分くらいの診療時間が必要です。しかも、我々は機械じゃないので24時間働くことは無理ですから、いい治療を継続していくには、自ずと1日に診ることができる患者様の数が決まってしまうのです。
僕が尊敬する康本先生からは、『量のコントロール』が必要と言われています。康本流だと、新規の患者様は数ヶ月待ちということも...。
たるみ歯科では、1ヶ月に○○人以上の新規患者様が受診を希望される現状の中、『今、あなたを診ることはできないので、数ヶ月待ってください。』という康本流を取り入れるのは無理ですよねぇ〜。
というか、患者様に応対する受付スタッフが、仕事に楽しさを感じられず、ストレスで倒れてしまうと思います。
こんな状況なんで、『andの才能』を発揮したいですね。
新規の患者様を含めて、皆の予約が1週間以内に取れ、かつ、キチッとした診療ができる。
これを同時に成し遂げるには...。
答えを思いつきました!
しかし、これはスタッフと協議のうえ、皆の賛同が得られた段階で、HPにアップしたいと思います。最後に、木下先生とのベストショットを上げておきます。木下先生は僕の隣のスーツの方です。
ちなみに、オレンジ色の服は岡大の後輩になる姫路の寺田先生で、予防歯科関連では特に有名な歯科医師です。






