たるみ歯科クリニックの紹介

たるみ歯科クリニック・チームたるクリ!


宝塚・中山の歯科/小児歯科。大阪大学小児歯科とも連携。JR中山寺駅近、駐車場25台。
なるべく抜かない・削らない
治療を心がけ、予防を重視。
伊丹、川西、西宮からのアクセスも良好で、阪神タイガースの選手も多数来院されます!

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2019年を振り返る
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

2019年の当院を漢字一文字で表すなら、 『活』
皆で生き生きと、活発に動いた1年でした。

そんな1年を振り返ってみますと、
1~3月は、娘の大学入試があって落ち着かない日々が続きました。
そんな中、京都でのペリオ・プランニングセミナーを受講するとともに、訪問診療のレベルを上げたくて尼崎のM歯科をスタッフと共に何回も見学させていただきました。

4月には、徳島でのヘルスケアワンデーセミナーで、阪下副院長・岡本衛生士とともに、当院の取り組みなどを喋る機会をいただきました。そしてGW前から、遅まきながら、医院のインスタ を始めてみました。

この時期、WEBでF先生と症例検討する機会に恵まれ、
元号が令和に変わった5月から、当院の多くの歯科衛生士にF先生の診療室での歯周基本治療を見学しに行ってもらいました。
またこの頃、青森のT先生にデンタルX線写真の位置づけや角度を再確認する機会にも恵まれました。こういう中で、自分たちの立ち位置や方向性が明確になってきたように思います。そして6月、方向性の違いが浮き彫りとなり、院内研修を長年お願いしていた東京のKさんから卒業することになりました。

7月・8月は院内での症例検討や9月のADF(淡路島デンタルフォーラム)に向けた準備が忙しかったように思います。ADFでは受付2名が『当院の初診カウンセリング』について発表し(審査員特別賞をいただきました)、本人たちの自信につながったように思います。8月末にはT先生が青森から医院に来てくれ、デンタルX線写真撮影装置を新しくするきっかけとなりました。

9月1日にふと閃いて、毎日のように飲んでいたビール を止めました。自分の身体に気を配るとともに、日々の生活を楽しむよう意識改革
そして、今年前半に教えてもらったこと・気づいたことを導入できるようスタッフとともに院内整備を進め、12月27日まで、日々の診療も含めてきっちりやり切りました。
あっという間の、そして中身の濃い2019年でした。

2020年は、これまでの変化・変革が一段落する節目の年となり、流れに乗れている人/そうでない人が明確に分かれてくるように思います。
流れに乗れていなければ、人手不足⇒労働環境の劣悪化あるいは収支バランス悪化⇒スタッフ離反による更なる人手不足...といった悪循環に陥ります。
当院では幸いスタッフに恵まれ、僕は日々の診療に集中できていますが、これからも少し先を意識しながら、ゆっくり着実に進んでいこうと思っています。

来年も、自分たちができることを精一杯頑張ります。新年の診療は、1月6日の14時半からです。

皆様、よいお年 をお迎えください。

医院変革・改装 | 【2019-12-27(Fri) 23:37:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
医院を変えたいなら、まず自分が変わる
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

僕は思いついたことがあれば、大きなポストイットに書きこみ、手帳に貼っています。

これは、昨年11月に記入した今年の目標。

時代が確実に変わるなかで、必要なのは、自分を律すること』 とあります。
いいこと 書いてますね(笑)

去年の今頃、医院の仕組みはほぼ出来上がってきたので、2019年は質の向上、特に歯周基本治療のレベルを上げたいと考えたのです。

今年を振り返ってみると、
4月の徳島ワンデーでの発表が終わり、一息ついたGW明けから、当院の歯科衛生士たちに藤木先生の診療室を何回も見学してもらいました。(快く受け入れていただいた藤木先生には感謝です
また、ドロップボックスを使った症例検討やデンタルX線写真(平行法)の質の向上(機器の購入、滝沢先生を招いての講習)をはじめ、新しい試みを次々と行ってきました。
すべては(歯周基本治療のレベルを上げるという)目標達成のためですが、一緒に頑張ってくれるスタッフのみんなには感謝・感謝です

医院を変えるには、
院長の本気度が伝わるよう、自分を律する=医院を変えるには、まず自分が変わることが必要だと思います。

医院変革とは関係ないかもしれませんが、
実は、毎日のように飲んでいたビールを、9月からまったく飲んでおりません。

考える時間が増え、体調も良く、気持ちも前向きに
そして体重も減少傾向に



明日は、歯科衛生士2名と共に、5つの歯科医院が集まる合宿形式の症例検討会に行ってきます。
明日の夜も、ノンアル で頑張る

医院変革・改装 | 【2019-11-22(Fri) 20:03:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
時短
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

以前から医院待合室などで告知しておりましたように、
10月から平日の受付最終時間を30分だけ短くし、17時半といたしました。
平日の受付時間変更
“患者さんのためには遅くまで診療すべき”とか、“遅くまでやらないと収益が...”と考える人もいます。
しかしこれからの時代、患者さんのみならずスタッフのことも大切に考え、
スタッフが長く勤めやすい職場を創る(=これが患者さんの安心感にもつながる)ことも重要だと思うのです。

ちなみに、三田の奥から通勤している3年目の歯科衛生士Oさんは、帰りの電車が30分に1本
今まで19時17分の電車に微妙に間に合わず20時前後に帰っていたのが、今は終礼が18時半に終わるので、ダッシュ すれば18時47分の電車に乗れるそうです
若いからまだまだ頑張れる だろうけど、早く帰ることで翌日の集中力がさらに上がり、質の高い仕事をしてくれることでしょう。

早く終わることで、院内勉強会の時間を作ることも容易になります。
次回以降のブログで、そんな話も書いていきます

医院変革・改装 | 【2017-10-01(Sun) 09:16:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
3年前の今日
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

3年前の今日(2014年7月8日)、心房細動に対する治療(カテーテル・アブレーション)を、梅田の病院で受けました。

手術とは、自分の身体を、医師に“委ねる”こと。
そこに至るまで自分の中で様々な葛藤がありましたし、大げさですが、手術前日には遺書っぽいものを書きました
当時を振り返ると、最後は、“この先生なら委ねられる”という信頼感だけでしたね。

僕の主治医は、患者さんそれぞれに真摯に向き合い冷静沈着に、自分にできるベストを尽くしていました。
そういう姿を見て、僕の人生観や臨床観が変わりました。

『歯科』の仕事は、人の命に直結する『医科』とは少し異なりますが、“患者さんからの信頼に応える”という点は同じ。
当院でもスタッフ全員で、一流の医師と同じように、患者さんに真摯に向き合いたいと思うのです。

しかしそう考えると、
僕を含めたスタッフ全員の『心と体のゆとり』 が必要です。

現在、保育園に子どもを預けているスタッフが夕方に帰るため、それ以降の人員が足りません。また、先日結婚したチーフが1時間以上かけて通勤している現状も、ワークライフバランスの観点から気になります。
時には “歯を食い縛って頑張る”ことも必要ですが、今は短時間ではあるけど常態化しているのを危惧しています。

“歯科医院は遅くまで診療している”という常識を覆し、『働き方改革』に着手する時期に、我々の医院は来たのだと思います。

患者さんのこと、スタッフのワークライフバランスのこと、医院の将来像など色々考え、少しだけ終業時間を早くすることにしました。
遅い時間にしか来れない患者さんには大変申し訳ないのですが、
10月下旬から、平日の受付最終時間を、17時半にいたします。

なお、土曜は今まで通り夕方まで診療しておりますので、
平日の17時半までに来院できない患者さんは、可能であれば、土曜にお越し頂きたいと思います。

正式な発表は、このようなブログではなく、文書にして患者さんに配布いたします。
様々な反発も予想されますが、このような方向で動いていきたいと思います。

なお、僕の心臓に関しては、
術後経過に全く問題なく、薬も飲まずに過ごせていますので、ご心配なく。


医院変革・改装 | 【2017-07-08(Sat) 19:39:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ドラッカーミーティング・再び - 2
宝塚市 たるみ歯科クリニック 院長の樽味です。

当院のスタッフは、自分が勤務する医院の、どんなところに 『価値』 を感じているのか?
そこを共有することで、我々が大切にすべきことや組織の方向性が確認できると考えたのです。

ミーティングでは、それぞれが思いつくことをポストイット(付箋)に書き出し、その後、関連性のあるものを集め、分類していきました。
KJ法と呼ばれる手法です。


スタッフから挙がった 『当院の価値』 を、列記します。
・スタッフが多いのに、皆、良い人ばかりである。
・平日でも19時過ぎに帰れる (普通の歯科医院より早く終わっている)。
・有休も取りやすく、ワークライフバランスへの配慮がある。
・勉強する時間を確保してくれ、スキルアップできる環境にある。
・ヘルスケア型の診療スタイルに、やりがいを感じる。
・必要なものが揃っている院内設備。
・清潔な職場環境。


器具の滅菌や院内清掃が当院の 『価値』 として挙がったのは、(当たり前のことだと思っていたので)新鮮でした
また、“院長に話がしやすい”というのもありましたね 笑

2003年5月に開業、2006年8月に増築して今の広さになった当院は、もうすぐ15年目に入ります。
そして増築前から勤務する歯科衛生士たちは、家庭や子供を持ち、仕事と家庭を両立させています。

スタッフが感じる当院の 『価値』 として、“ワークライフバランスへの配慮”が挙げられていましたが、医療の質 (特にメインテナンス) を維持・向上させるためには、医院としても彼女たちを大切にしていきたい。

お互いの思いやりが大切だと感じたミーティングでした。
スタッフも当院の顧客であるという観点から、今後、既存スタッフがより働きやすく、新規採用にも有利な環境づくり(=働き方改革)を推し進めていきます。


医院変革・改装 | 【2017-04-28(Fri) 22:09:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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